2014年4月14日 星期一

中国維持治安費用増加6.1%

Last month the Mainichi News on-line reported the following:

中国全人代:治安維持費6.1%増 不満、力で抑え込み

毎日新聞 20140305日 2208
 中国の習近平(しゅう・きんぺい)指導部は5日開幕した全国人民代表大会(全人代=国会)で、2014年度に国内の治安維持に使われる中央政府の「公共安全」予算案として前年度実績比6.1%増の2050億元(約3兆4000億円)を計上した。貧富の格差や抑圧的な少数民族政策への不満を力で抑え込む方針を鮮明にした。
 中国では土地の強制収用や官僚腐敗、公害問題に怒った民衆による抗議活動が年々増加。ウイグル族やチベット族など少数民族による暴力事件や焼身自殺も相次いでおり、社会の不安定化が深刻さを増している。(共同)
(試譯文)
At the National People's Congress (N P C = the Parliament) opened on the 5th (March), Xi Jinping’s Guidance Department of China calculated that for the 2014 fiscal year, the central government's "public safety" draft budget for the maintenance of domestic public order would add up to 205 billion yuan (about 3,400 billion yen), being an increase of 6.1% compared with the actual record of last fiscal year. It made clear a plan to use power to suppress the dissatisfaction towards the gap between the wealthy and poor, and towards the repressive policy over the minority ethnic groups.
  
In China, protest activities by the public who were angry with the compulsory expropriation of land, the bureaucrat decomposition, and the pollution problems were increasing every year. Also there were lots of violence incidents, and cases of suicide by fire by ethnic minorities, such as the Uighur people and the Tibet people. Increasingly social instability is becoming serious.


     A 6.1% increase is a huge amount of money.


CNN.co.jp on 13th April 2014 carried the following article. For record purpose I copy it to my blog for reference and to trace the development of the China’ Dream.


「中国の夢」、幻想か現実か
2014.04.13 Sun posted at 18:15 JST
北京(CNN) 米国人の誰もが「アメリカン・ドリーム」を夢見るように、中国人にも夢がある。習近平(シーチンピン)国家主席は、指導者の座について以来、このような「中国の夢」について熱弁してきた。庶民の夢について、中国でこれほど強力かつ雄弁に語られるのは、かつてないことだ。

習主席が初めて「中国の夢」に言及したのは2012年、中国共産党総書記に就任して直後のことだ。北京の国家博物館で「復興の道」展を見学した習氏は談話を発表、中華民族の偉大な復興を実現することこそ中国の夢だと述べた。

さらに国家主席に選出後の13年3月17日、主席としての初めての演説で、「中国の夢」を前面に押し出した。「中国の夢は民族全体の夢であり、一人ひとりの中国人の夢でもある。中国の夢とはつまり人民の夢だ。人民と共に実現し、人民に幸せをもたらすものだ」と語ったのである。
宣伝キャンペーン
この演説以来、「中国の夢」という言葉は一気に人口に膾炙(かいしゃ)した。政府がこのスローガンを強力に宣伝したことも大きい。学会やテレビ番組など、至る所で「中国の夢」が中心テーマとして取り上げられるようになったのである。
改革
汚職対策という面に限っていえば、習主席自身、このスローガンを有言実行したといえる。かつてないほど厳しく汚職を取り締まり、就任からわずか1年あまりのうちに、20人の政府高官を調査し処罰した。さらに「8項目の規定」「6項目の禁令」を採択、公務の簡素化を図るとともに、公費よるぜいたくを禁じた。

ただ、賄賂や官位売買、地上げ、権力乱用といった不正は、いまだ中国社会最大の課題となっている。依然として不正がはびこる中では、夢の実現どころか、人々の政府への不信の念が募る一方だ。

信頼を取り戻す
中国が経済的にも軍事的にも大きく力をつけ、庶民の暮らし向きも豊かになってきたのとは裏腹に、人々は政府や国の未来への信頼を失いつつあるかにみえる。怒りと絶望にさいなまれる中国人も増えているようだ。

習主席が「中国の夢」について明言し不正対策を講じているのは、党と政府への人々の信頼を取り戻すため、指導層として第一歩を踏み出したということだろう。これまでのところ、習主席の施策は熱狂的な支持を受けている。おそらく鄧小平以来、国民に最も人気がある指導者なのではないだろうか。

しかし、人々の夢が1人の指導者に依存しているようでは、法の支配とはいえないだろう。それでは、指導者が退任したり誤った決断を下したりした際、一緒に中国の夢までついえてしまう。

国民の大々的な支持を集めている今だからこそ、習主席は制度改革に着手し、あらゆる中国人が夢を抱き実現できるよう、国民主体の制度を整備しなければならない。改革が目標とするのは政治経済の発展だけでない。米国人が「アメリカン・ドリーム」に誇りを抱くように、中国人も「中国の夢」に真の自負を持つことができる、そんな未来を目指しているのである。
(本記事は北京外国語大学英語学院教授であり、政治学が専門のシエ・タオ氏によるものです。記事における意見や見解はすべて謝韜氏個人ものです。)

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